実行委員会からご挨拶
森づくりの実行委員会からメッセージ
 現在の社会情勢から見て、個人でも環境について考えることは非常に重要なことであるといえます。私たち学生実行委員はそういった問題への意識が高いだけでなく、「学生の力で社会を動かす」事は出来ないかを考える有志が集まった組織です。学生だから、で止まらず、学生だからこそ、出来ることをやりたい。そんな私たちの思いを社会へ発信する一つの形が「私の青空 八百津の森づくり」なのです。
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昨年参加された方の感想
八百津のさわやかな空気や切りたての樹のにおいを感じたり、きれいな夕陽を見たり一日でたくさんのことが体験できました。
木が倒れたとき、そのあたりに光が差し込んでくるのに感動しました。
森林保護をしている人たちや、他大学との方々と環境について考えることができて、とても嬉しかったです。
森を育てるには、放っておくのではなく手を入れてあげることが大切だとわかりました。良い勉強になりました
木を切ることはあっても、生きている木を切る経験は少ないので、よい経験になりました
今まで知らなかったことを知れて、すごい世界観が広がりました!この経験を帰ってから友達や家族に伝えていきたいです。
植林のボランティアの経験はありますが、その後大事にさわらず育てるものだと思っていたので、間伐の必要があることは知りませんでした。
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活動支援企業
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八百津町のご紹介森づくりって?当日の活動についてボランティア企画のご紹介
各地の森づくり活動レポート|実行委員会からご挨拶|実施報告書

主催=全日空(ANAグループ)、大学生協東海ブロック  共催=八百津町
後援=ZIP‐FM  協力=岐阜県、NPO法人JUON(樹恩) NETWORK